2026年03月16日
ホームページの検索結果の順位が急激に落ちた場合に、確認したいこと
検索順位が急落すると焦ってしまいますが…
まずは「何が起きたのか」を、正確に切り分けることが大切です。
慌てずにまずは原因を究明しましょう。
Googleにインデックスされているか確認しよう
Googleで「site:ドメイン名」と検索してみましょう。

ページが表示されたら、Googleに適切にインデックスされています。
すなわち、サイトが正常にGoogleに認識されていますが、純粋に検索結果の順位が落ちたということです。
Googleにインデックスされていない場合
もしも、Googleにインデックスされていない場合は、何らかの原因でGoogleから弾かれています。
以下のような状況でないかどうか、確認しましょう。
誤設定などの異常
- noindex タグを誤設定してしまっている
- robots.txt で誤ブロックしてしまっている
- サーバーダウン
これらは、即時対応しましょう。
適切に処置することで、すぐに復活する可能性があります。
Google Search Consoleの「手動による対策」
例えば、他社サイトから文章をコピペして投稿しすぎていたり、スパムリンクが多数設置されていたりすると、ガイドライン違反によるペナルティを受ける可能性があります。
Google Search Consoleの「手動による対策」を確認し、ここが「問題は検出されませんでした」であれば、少なくとも強制的な排除ではありません。
問題が検出された場合、強制的な排除、いわゆる「Google八分」となっています。
早急にガイドライン違反をすべて修正し、Search Consoleから「再審査リクエスト」をしましょう。
カバレッジのエラー
『Google Search Console』が、カバレッジのエラーを起こしている可能性もあります。
特にサイト公開後1か月以内であれば、しばしば起こり得ます。
『Google Search Console』にアクセスし、「管理画面 > インデックス作成 > ページ」にて、インデックスに登録されるべきなのにされていないページを探し、再度インデックス登録を促しましょう。
Googleにインデックスされていれば、純粋にSEO評価が落ちたので、上げるしかない
以上が、ホームページの検索結果の順位が急激に落ちた場合に、確認したいことのすべてです。
これらに該当しない場合は、Google側の評価変動(アルゴリズムの更新)により、正当な理由で検索ジュニが落ちたと言わざるをえません。
したがって、本質的なSEO改善が必要となります。
それは、別稿でまとめたいと思います。
記事を書いた人

杉 直樹 / ウェブ制作者
1990年2月 福岡県柳川市生。学習院大学在学時よりウェブ制作経験を積み、卒業後2014年(24歳時)から独立し、クラウドソーシングを中心に活動。300件以上の様々な制作実績を持つ。シンプルで普遍的なデザインの中規模コーポレートサイト制作業務が最も得意。格安の制作費用が売り。