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福岡で格安のホームページ制作会社を選ぶ際のポイントは?

ホームページの制作会社選びは、ビジネスの成否を分ける大きな決断です

しかし、制作会社の数は星の数ほどあり、提示される金額や得意分野もバラバラ。

「結局、どこを基準に選べばいいの?」と迷ってしまうのも無理はありません。

「安さ」だけで決めてしまうと、思った成果が得られなかったり、サポートが不十分で後悔することも。

そこで本記事では、後悔しない制作会社選びのためにチェックすべき重要ポイントを、費用を節約するためのポイント失敗しないためのポイントに分けて、プロの視点から解説します。

あなたの理想を形にし、共にビジネスを成長させてくれる「最高のパートナー」の見つけ方を一緒に見ていきましょう。

格安のホームページ制作会社を選ぶ際の、費用を節約するためのポイントは?

「ミニマムスタート」を検討する

最初から全ての機能を盛り込みすぎると、過剰スペックとなり、料金も無駄に払いすぎることになるかもしれません。

まずは主要ページ+数ページから公開し、成果を見ながら段階的に拡張することで初期費用を抑えられます。

※この場合、二重コストにならないように、追加構築をする可能性を初期段階で想定しておくことを制作会社に伝える必要があります。

あまりSEO(検索エンジン対策)にこだわらない、名刺代わりのホームページ制作でよければ、ミニマムスタートのままでしばらく放置でもよいケースもあります。

CMS(WordPress等)の活用

更新のたびに更新費がかかってしまっては、コスパは悪くなってしまいます。

制作時に「ブログ」や「施工実績」などを自社で更新できる仕組みを導入してもらいましょう。

そうすることで、拡張性が高く、公開後も自社で運用・改善しやすいサイトになり、公開後の外注コストを大幅にカットできます。

納品後の運用しやすさまで配慮してくれる制作会社は、信頼できるでしょう。

有料の写真素材をうまく活用してもらう

飲食店や歯科医院などのサイトであれば、プロのカメラマンによる撮影は必須かと思います。

しかし、例えばソフトウェア開発の会社などであれば、必ずしも会社内の写真は必要ないかもしれません。(あったほうがよいですが…)

有料の写真素材をうまく活用することで、見た目のクオリティと信頼性を一気に底上げできます。

素材の費用はどちらが払うかは制作会社にもよります。

どの素材かを指定する場合は依頼者側負担となるケースが多いですが…

特に希望がない場合は、制作会社側が既に購入済みの素材を使いまわすケースがあり、費用負担しなくて済むかもしれません。

原稿は自分で用意する

制作会社に原稿作成まで依頼すると、ライティング費用が別途かかることが多く、ページ数が増えるほど負担も大きくなります。

これを自社で用意すれば、コストを丸ごと抑えられます。

加えて、自分たちの商品・サービスを一番理解しているのは自社ですから、内容の正確性と専門性が高まります。

現場感のある情報や細かいニュアンスは、外部ライターよりも自社のほうが表現しやすく、結果として信頼性の高いコンテンツになります。

補助金・助成金の活用

制作費用を抑えるなら、「IT導入補助金」や「小規模事業者持続化補助金」などの支援策の活用が鍵です。

申請には専門知識が必要なため、単に対応可能かだけでなく、採択実績が豊富で申請サポートまで伴走してくれる会社を選ぶと安心です。

格安のホームページ制作会社を選ぶ際の、安かろう悪かろうを避ける、失敗しないためのポイントは?

制作実績・事例をチェックする

同じ料金帯で、どんなサイトを作ってきたのか?

自社に近い業種・規模の制作実績はあるか?

制作実績を事前に見せてもらい、チェックしましょう。

また、サイトのデザインは、テンプレ型か?オリジナル対応か?も、ある程度見て感じてみましょう。

閲覧しやすく、企業やサービスの強みが伝わってくれば、良いサイトです。

PC/スマホと、マルチデバイスでのチェックも忘れずに。

オンラインで事前に打ち合わせし、人柄を見る

事前のオンライン打ち合わせ(Zoomなど)をしておくことがおすすめです。

オンラインでの事前打ち合わせは、担当者との相性やレスポンスの速さを確認する絶好の機会です。

画面越しでも、こちらの意図を汲み取る姿勢や誠実さは伝わります。

「この人と一緒に作りたい」と思える信頼関係が築けるか、対話を通じて見極めましょう。

※対面での事前打ち合わせは、時間を拘束してしまうためコストに含まれてしまい、高額化する可能性があります。

修正の範囲がある程度広いか?追加費用は発生しないか?

制作過程では、細かな文言の変更や写真の差し替えがどうしても発生します。

修正が「○回まで無料」といった回数制限なのか?あるいは「軽微なものなら無制限」なのか?事前に確認しましょう。

ここを曖昧にすると、納品間際に予期せぬ追加費用が発生したり、妥協したまま公開することになったりするリスクがあります。

柔軟な対応が可能かどうか、契約前に必ず摺り合わせておくのが安心です。

買い切り型か?リース契約は要注意!

制作費用は「買い切り型」が基本です。

ホームページのリース契約は原則解約できず、総額が割高になるリスクがあるため、公的機関も注意を呼びかけています。

所有権の所在と、月額費用の内訳を必ず確認しましょう。

ホームページ制作後のサポート体制を確認する

ホームページは「公開したら完成」ではありません。

情報が古くなったり更新が止まったりすると、検索順位が下がったり、ユーザーからの信頼を失ってしまいます。

放置してしまうとせっかくの投資が価値を失ってしまう場合があるのです。

だからこそ、公開後に更新や改善を続けられるサポート体制があるかどうかは、重要なポイントです。

公開後の運用をどこまでサポートしてくれるかを事前に確認しておくことが、安心して任せられる制作会社選びにつながります。

まとめ:コスパの高いパートナーを選びましょう

もちろん予算は大切ですが、料金だけで判断してしまうと、思わぬ失敗につながることがあります。

安さだけで選ぶと「ださい」「動かない」「集客できない」といったリスクが伴います。

費用の相場を知ったうえで、「費用対効果の高い提案をしてくれるパートナー」を選ぶことが重要です。

記事を書いた人

杉直樹の写真

杉 直樹 / ウェブ制作者

1990年2月 福岡県柳川市生。学習院大学在学時よりウェブ制作経験を積み、卒業後2014年(24歳時)から独立し、クラウドソーシングを中心に活動。300件以上の様々な制作実績を持つ。シンプルで普遍的なデザインの中規模コーポレートサイト制作業務が最も得意。格安の制作費用が売り。

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