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サイト公開後…運営していくにあたって、してはダメな事

ホームページは、公開してからが勝負とも言われます。

保守料金を頂戴しない場合は、サイト運営はお客様の手に委ねられるわけです。

積極的に更新してほしい反面、運営時にしてほしくないこともございます。

下記にまとめておりますので、確認してみて下さい。

運営していくにあたって、してはダメな事

間違ったSEO

SEO(検索エンジン対策)に関する情報は、検索すれば山のように出てくると思います。

しかし、中には古い情報も混じっていることでしょう。

時代遅れの間違ったSEO施策を講じてしまいますと、かえって検索エンジンからの評価を落とすことにもなりかねません。

特に、相互リンクは非常に危険です。

相互リンクとは、被リンクを獲得することによって検索エンジンからの評価が高まることに目をつけ、お互いのサイトでリンクを交換しあうよう、いわば談合することです。

現在では、相互リンクはスパム扱いとなり、かえって評価を落とすと言われております。

他にも、ターゲットとなるキーワードを、意図的に文章内に乱立させる行為など。

これら行為は絶対にやめましょう。

更新を完全に止めてしまう

サイトを完全に放置すると、検索エンジンの表示順位はじわじわ下がっていくことが予想されます。

情報が古くなる、信頼性が落ちる、という点もデメリットです。

本業がお忙しいかと思いますので、なかなかホームページ更新に時間はかけられないかと思いますが…

最低でも月1回は、ブログ記事の投稿、実績の投稿、お知らせの投稿など、何かしらを更新すべきです。

中途半端な技術(知識)で、思い切った更新してしまう

納品後でしたら、サイトの更新は自由にしてしまって構いません。

ですが、あまり大きな声ではいえませんが、制作者の立場としてがっかりさせられてしまうような更新をされるお客様も、中にはいらっしゃいます。

例えば、画像制作に関する非常に中途半端な技術を持った担当者の方が、素人っぽいクオリティの画像を制作され、トップページの一番目立つところに配置してしまう、など。

当初うかがっていた、「将来的に積極的に更新していきたい箇所」とは無関係の箇所だったため、おもわずドキッとしてしまいました。

他にも、久しぶりに見た制作サイトが、納品後の更新により大きく表示崩れしていたこともありました。

この例のような、制作物を台無しにしてしまうような更新については、お控えいただいたほうが懸命であると考えております。

御社ご自身での更新が難しい場合は、更新費をお支払いいただいたうえでお任せいただきたいと思います。

甘すぎるパスワード管理

我々が思っている以上に、ハッカーはいつ何時、ウェブサイトへの侵入を試みているかわかりません。

ドメイン管理サービスのパスワード、レンタルサーバーのパスワード、WordPressのログインパスワード…。

これらのパスワードは、なるべく長い文字数のランダム英数字ものを設定するのがベストです。

あまりにも短いパスワードを使い続けていると、サイトを乗っ取られてしまうかもしれません

サイトがハッキングされてしまうと、いままで表示されていたサイトは映らなくなったり、反社会的な行いに利用されてしまうかもしれません。

セキュリティへの意識は、しっかりと持っていて下さい。

契約の更新忘れ

レンタルサーバーの契約更新を忘れていたために、サイトが映らなくなったというケースも、過去にございました。

ドメインの契約、レンタルサーバーの契約は、忘れないように更新しましょう。

記事を書いた人

杉直樹の写真

杉 直樹 / ウェブ制作者

1990年2月 福岡県柳川市生。学習院大学在学時よりウェブ制作経験を積み、卒業後2014年(24歳時)から独立し、クラウドソーシングを中心に活動。300件以上の様々な制作実績を持つ。シンプルで普遍的なデザインの中規模コーポレートサイト制作業務が最も得意。格安の制作費用が売り。

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